症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:ウルトラの母  女・30代・北海道在住
●発病の時期・きっかけ・主な症状
私は昨年の5月に自声強聴・耳閉塞感・めまい・聴力低下の症状があり、突発性難聴と診断されその後メニエール病と診断、今も通院を続けている5才と2才のやんちゃ坊主の母です。
その症状は1ヵ月続き、精神的にもかなり参ってしまい別の耳鼻科で検査をしてもらった所、耳管機能障害・肥厚性鼻炎による耳管狭窄と診断されました。
今は鼓膜が振動で過敏に動く・・というか、つねにゴワゴワしていて、毎日耳栓が手放せません。


●主な治療歴
鼻炎に関しては8月にレーザー手術をしました。
半年以上症状が落ち着いていたので辛かった時の事を忘れていましたが、先月にまた自声強聴・耳閉塞感がありすぐ耳鼻科に行きました。
今回は症状は2日程で治まったのですが、先週2度目のレーザーをしました。

3週間前に2度目の症状が出た時に、イソバイドを出すだけで(メニエールの水薬・とってもマズイんですよ)終わり・・の診察に
「開放症ではないですか?」と質問したら、
「ダイエットして急に体重が減ってなければ違います。第一、開放症だとやっかいで治療の方法が無いんだよね。」
と言われました。
だけど私は“メニエールです!”と検査の末はっきり言われた訳ではなく、自分の病名がわからずに現在に至ります。
耳鼻科の帰り、あまりにも辛くなってその足で初めて心療内科に行きました。
抗欝剤が2種類も・・計6種類もの薬。
やはり副作用にやられてしまい、本当に大変でした。
今は睡眠薬しか飲んでません。
2週間前に薬局でカミキヒトウを買いました。
開放症だというわけではなくても、藁にもすがる思いでした。


●困ったこと・つらいこと
私は呼吸音も感じませんし、頭を下にさげた時症状がラクになる・・とか開放症の症状には当てはまっていない面もありますが、当てはまっている症状もありますので、とても気になる病気の1つなのです。
しかも耳の中の事となると、どんなに辛いか、精神的に病んでしまうか・・周りにはなかなか理解してもらえないですよね。
私は子供が小さいので、いつも元気な明るいお母さんでいたいので、軽症のうちに治療してしまいたい気持ちが大きいのです。

症状が出てる訳ではないのに、“症状がまた出たらどうしよう”と取り越し苦労ばかり毎日悶々と考え、夜も眠れなくなり、どうしようもなく自分が落ちていく感じがします。


●発病以降生活面で変わったこと


●その他


●その後の経過など
2005/02/13:トインビー
ウルトラの母さんは、今、かなり焦っておられて、精神的にも過敏で少しの変化に大きなダメージを受けてしまう状態であるように感じます。
今の状態では多分、先生がはっきりした病名を告げて、確実に治ることを宣言されないと安心されないと思います。
僕も最初はそうでした。
「かならず治す!治る!」と強い意志を保てる方は少ないかと思います。強い人はそういないです。

では、現状をどうすればいいかということになりますが、酷ですが、たまに医者が口にする「慣れるしかない」に近いことになると思います。
ただ、医師がへたに言ってしまうとこっちは絶望を味わうだけです。実際、治療を断念する為にそう告げられる医師もいるでしょう。
でも、精神状況を察知して、今の症状を受け止めれる状態に持っていこうと、そのようなことを告げられる医師もいます。
「慣れる」というより、「受け止める」ということですね。
もちろん、治療を諦めるということではありません。
ただ、実際、確実な治療法はない病気です。ある治療法が自分にヒットして治癒したというケースが多いでしょう。
加味帰脾湯などが比較的、治癒率が高いかもしれませんが、全く効かない人もいます。
また、病気って多くが精神状態に左右されてしまいがちです。耳にしてもそうです。耳管開放症などはストレスが発動原因であることもあります。
なので、この病気には治療を続ける反面、病気を受け止める状態にもっていくことが、治癒に向けて必要な環境作りのひとつです。


検査結果ではっきり断定できないなど耳の病気って未知で誤診しやすいのが現状です。
現在の病気がなんなのかいくつも病院をまわってやっと分かったり、診断結果がばらばらだったりと行き着くまでに時間がかかってしまうケースも多いです。
僕も、一応病名があるといった感じで、はっきりしたものではありません。
そういうことも含めて、治癒まで病気と共にやりくりしていく認識、受け止めが必要だと感じています。

あと、耳管機能不全とか耳管閉鎖不全といった病名は、あまり共通された名称ではないように思えます。
病院によっては、耳管開放症の一種のような認識で言われる所もあるようですが、僕の通っていた病院は耳管専門の医師でしたが、耳管閉鎖不全と診断されて、耳管開放症とは別の認識をされていました。
たしか、耳管の機能が不安定で、狭窄ぎみになたり開放ぎみになったりする、と内容も不安定でした。



2005/02/13:キョウコ
今はかなりおつらいお気持ちのようですね。
病状がはっきりしないうえ、お医者さんのいうことも信頼できず、よけいに追い詰められているのではないでしょうか。

でも、今はつらくてもきっと、出口が見えますよ。
何カ月後かあるいは何年後かになるかわかないけど、きっと「あの時はたいへんだったなー」って、笑顔で思い出せるようになっているはずです。

トインビーさんがお書きになっているように、病気を友としていくという考えも必要かなと思っています。
もちろん、治療をあきらめるというのではないんですよ。
ただ、不安を先取りして自分を追い詰めても、苦しくなるばかりです。
少なくとも今は聞こえている。開放症?と思われる症状もずっとでているわけではない。中耳炎でもない。めまいもない。耳鳴りもない(でしたっけ?)。
ウルトラの母さんのお耳の、いいところも見てあげてください。

それから、漢方薬は、保険が適応されます。
近くに評判のいい漢方医がいれば、その方に相談して、「加味帰脾湯」にこだわらず、ご自分に合った漢方を処方してもらうのがいいと思います。
漢方では全体を診ますから、トータルに体調がよくなれば、今のつらい症状も軽減するかもしれませんよ。
なにより、薬代が助かりますしね。

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