症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:しろ  (患者は母・滋賀在住)
●発病の時期・きっかけ
私の母が2年前より耳管開放症となり、いくつか耳鼻科にかかりましたが、結局慣れるしかないと言われ、鍼や漢方を試しましたが、思うように改善しませんでした。

●主な症状・治療
母親の具体的な経過ですが
2年前の10月 左耳の詰まった感じ、難聴のような聞き取りにくさ、自分の声が頭に響くような感じがあり、診察を受けたところ、左耳が滲出性中耳炎と診断されました。
抗生物質(色々な種類を変えながら)と消炎剤(レフト−ゼ)を服用していました。その内、右耳も同様の症状が出てきました。
この服薬と左耳の鼓膜切開による治療が半年間続きました。
年が明けて1月に左耳に鼓膜チューブを入れました。

そのうちに、2月 左顔面神経麻痺が出たため、即入院となりました。
その際、耳の治療としては、抗生物質の点滴を2週間ほどしましたが肝機能が悪くなり、効果が現れなかったため、耳洗浄とリンデロンの点耳薬を1ヶ月持続し、退院しました。
この入院中に滲出性中耳炎が無菌性であることがわかりました。
無菌性であることがわからなかった理由としては、もともとの既往である膠原病と血管炎があるからだろうという説明でした。

3月 退院後、通院にて経過観察をしていました。
滲出性中耳炎は改善していきましたが、自分の声も周りの声も頭に響く感じがひどくなり、空気がバフバフと抜けるような感じと喉の奥に痰が絡んだような感じもひどくなり、それを先生に訴えるも、滲出性中耳炎の影響だとのことで経過観察のみで治療は行いませんでした。

5月 血管炎の抗体が悪くなり、入院となる。
その際に耳の症状を訴えたところ、耳管開放症であり、滲出性中耳炎は改善していると診断されました。
治療方法としては、太って耳管に脂肪をつけるか、抗不安薬を飲むしかないと言われました。


●困ったこと・つらいこと


●発病以降生活面で変わったこと


●その他

●その後の経過など
2004/09/17(金):しろ
最近は症状がひどくなってきており、なにか治療を受けられる病院はないかと調べています。
大阪の守口市の耳鼻科に耳管専門外来があり、よいということが本に書いてありましたが、ご存知でしょうか?
大阪でもよいので、お勧めの病院があれば是非教えてください。

また、現在、耳管開放症に対する最新の治療法とはどのようなものがあるのでしょうか?
耳管にゼリーを入れる手術があるというものも見ましたが。。。
された方などいらっしゃいますか?

2004/09/17(金):トインビー
最新かどうか分かりませんが、鼓膜ではなく、耳管にチューブを入れるという手術をされている病院があります。
が、これは耳管が狭窄になったり開放になったりと耳管機能の不安定な(そこでは耳管閉鎖不全と呼ばれてます)症状に対してされるようで、開放だけの症状に対してされるかどうかはちょっと分かりません。
又、そこでは、開放症に対しては脂肪注入手術が基本のようです。

基本的に耳管開放症の手術では、耳管にピンを入れたり、自家製の脂肪又は人工脂肪を耳管に注入したり、スポンジを詰め込んだり、軟骨を入れたりと、詰め物によって症状を抑えるといった目的での手術が多いと思います。

2004/09/18(土):コナン
耳管開放症であるのは間違いないものの、至るまでの経緯が非常に複雑ですね..
様々な要因が絡み合っての発症でしょう。最たる原因は究極のストレスだと思います。

耳管にゼリーはゼルフォームです。
「ゼラチンスポンジ」が通称です。
手術ってほどのことではありません。
内視鏡下にゼラチン状のヌルヌルした物を耳管に耳管咽頭口から詰めます。
東日本で多く採用されていますね。この掲示板にも体験者は多いですよ。


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