症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:りく  岩手県在住
●発病の時期・きっかけ
私の場合、左の耳管が開放状態になる前に鼓膜痙攣がありました。1週間くらい続いたと思います。
耳の鼓膜の辺りがバイブレータのように不規則にブブブ、ブブブと痙攣する症状です。

それからなんのタイミングか記憶が定かではありませんが、新幹線や飛行機といった状況ではなく、日常生活の中であくびとかで、耳管が開放し、鼻を塞いで息を吸っても閉まらなくなってしまいました。
当時、さまざまな状況が重なって睡眠障害などのストレス性の障害をいくつか持っていたので、ストレスが原因だと思っていました。


●主な症状
症状は主に、自声強調と呼吸音聴取です。
どちらも直接的な音のため、日常の会話に支障をきたすこともありました。
自分の声や呼吸音が邪魔をし、相手の言葉が聞き取れなくなったりです。
呼吸音に関しては当然とめるわけにはいかないので、多大なストレスを感じました。


●主な治療歴
某HPで耳管開放症という病気であること、加味帰脾湯という漢方が聞くことを知りました。
早速薬店をまわり、カネボウの加味帰脾湯を発見し、服用してみました。
たしか1ヶ月近く飲んだと思いますが、これを服用すると胸焼けというか、胸の辺りに違和感を生じ、当の耳管開放症は症状の軽減には至りませんでした。

その後、ストレスの原因が減ってくると症状は軽減し、たまに開放状態になっても常にというものではありませんでした。
この放置期間は、約1年半くらいでしょうか。

今回また症状が悪化したことと、私の場合仕事上「聞く」という行為がとても重要なため、左右のバランスの不快感などが仕事に支障をきたし、治療を試みることとなりました。

別件の喉の不良で耳鼻咽喉科にいくことがあり、そこで急に思い立ち検査にいたりました。
耳管の外側の気圧を加圧していき、鼓膜の内側の状態を見るものらしいのですが、詳しくはわかりません。
 
※これはティンパノメトリーではないでしょうか?(コナン)
あとはチューブのようなもので先生の耳をつないで、会話するというものです。
 
※オトスコープですね。(コナン)

原因とされている幼少期ですが、急性中耳炎は他の兄弟と比べると少なく、風邪もあまり引かない子供だったそうです。
ですが、私の場合鼻が悪く、入浴後などはくしゃみと鼻水がしばらく止まりませんし、鼻が曲がっているらしく、よく鼻が詰まります。
これは炎症によって、鼻粘膜が膨張することによるもので、鼻をすすっても原因を取り除けるものではありません。
これもあって、反射的に鼻をすするようになり、耳管開放症発症後はさらに頻度が増えました。
どちらも確実な原因は不明ですが、この間の検査の結果、正常と思っていた右耳も狭窄状態ということが判明し、左右共に耳管狭窄、左にいたっては悪化による開放症という診断が下されました。

この先生いわく、幼少期に中耳炎や風邪など耳にかかわる病気をきちんと処置しないせいで、耳管の筋肉が硬くなるせいだ。とのことです。
ストレスのせいとかネットなどでよく聞く原因とはまったく違うものでした。

●困ったこと・つらいこと


●発病以降生活面で変わったこと


●その他
今週末より皆様のアドバイスに後押しされ、治療を開始しようと思います。
本当に早く快方に向かってほしいと思います。根気は必要でしょうけど・・・。
このHPを訪れる他の患者さんと共に、がんばって治療していこうと思います。

●その後の経過など


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