症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:なお  男・20代・大阪在住
●発病の時期・きっかけ、主な症状・治療歴
開放症の症状が出始めたのが今年の5月下旬なので、約4ヶ月です。
しかし、その前(1月ごろ)から閉塞感はありました。
昨年の12月に風邪を引いた際に滲出性中耳炎になり、1月になると、ほぼよくなったのですが、空腹時になると閉塞感が発生していました。

4月から近所の耳鼻科に通い、やはり滲出性中耳炎と診断されました。
通気治療を行い、閉塞感はややよくなったものの5月下旬から左耳のみ開放感が出始めました。
なお、発症の原因のひとつに環境の変化があるかと思います。
(3月までは東京に住んでおり、4月から大阪に引っ越してきたので)

6月中旬にネットと通じて自分が耳管開放症だとわかり、その耳鼻科の先生に相談したが、「耳管開放症は通気治療が基本で、漢方薬は効果ないと思います」といわれ、近所の薬局で相談の後、別の近所の耳鼻科へ。
漢方を積極的に採り入れている先生で、早速、加味帰脾湯を処方してもらいました(6月下旬)。

なお、その際に右耳の鼓膜が弱く、鼻・のどの粘膜も強くないとも診断されました(したがって耳管等も強くはないと推察できる)。
3・4日で効果が現れ始めたが、7月中旬から再び起こるようになりました。
(おそらくエアコンによる冷えとテスト期間によるストレスが原因かと)
再び処方してもらうも、よくなりませんでした。
しかし、このころに発症するかしないかという感覚がわかるようになりました。
どのようなものかというと・・・
・ご飯を食べると治ることがある(ただし、温かい物)
・1時間以上開放した後にお風呂に入ると効果なし
・横になったり寝たりすると治る
・運動
・自分の手を握って(じゃんけんのグーの形)、冷たく感じる場合は発症する
・起床後3・4時間はまずならない
というものでした。

また、もともとかなりの冷え性であったが、今年の夏は特に冷えを感じました。
お盆明けに先生に相談をするとサフランを追加で処方されました。
9月にはいってからは一度も発症しなかったが、数日前に2日連続で発症しました。
なお、先生曰く「漢方薬はエキスのやつでも、必ずお湯にといて飲まないと効果が出にくくなる」ということで、8月中旬からはお湯にといて飲むようにしています。

現在は閉塞感はほぼ毎日起こります(特に空腹時におこる)。
したがって、閉塞感は食事をとるとなくなります。
開放感が発症する基準は先に記したものと同様です。
今後も発症する場合は、先生に相談し、証の判定を行い薬の見直しをする予定です。
なお、現在かかっている病院は「田辺耳鼻科」です。
(北大阪急行緑地公園駅下車3分)


●困ったこと・つらいこと
会話が困難になるのがつらい、やる気がなくなる


●発病以降生活面で変わったこと


●その他
●その後の経過など
2004/9/28(火):なお
薬が加味逍遙散になりました。やはり、加味帰脾湯を2ヶ月以上続けても改善が見られなかったので、変えることにしました。
とりあえず、1ヶ月様子を見るということです。サフランの方は継続して服用しています。


2004/10/18(月):なお
薬を変えて3週間が経ちました。この1週間ほど全く症状が出ていません。
冷え性自体は治ってませんが、感じないところで改善し始めているのでしょうか・・・。
それから、先日の加味逍遙散に加えてアデホスという薬を飲み始め、ビタミンB1をビタミン剤で補助摂取するようにもすすめられました。
また実家の知人に漢方専門の薬剤師の方がいるので、経緯等を話したところ、さらに松寿仙をすすめられ服用開始し(これらは飲み始めてちょうど10日)、冷え性改善として足湯器を使い始めました(こちらも使い始めて10日ほど:機械はそこ方にお古をいただきました!)。
また、精神面でも忙しい時期が終わり少し余裕が出てきたということも発症しにくくなっているのかなぁと思っています。
まとめますと、現在服用しているものは・・・
・加味逍遙散(1日3回食前:極力白湯に溶いて飲む)
※溶いて飲む場合は必ず食前、溶くことができない場合は食後も可だそうです)
・サフラン(1日2回朝夕食前:加味逍遙散と一緒に溶いて飲む)
・アデホス(1日3回食後)
・松寿仙(1日2〜3回食前:お湯で希釈する)
・ビタミン剤(市販:天然ビタミンE・ビタミンC・ビタミンB1など)
※ビタミンEは天然型よりも天然の方が吸収率がいいです)

それから、やはり証の判定などからすると加味帰脾湯でないことも十分に考えられるようです。
特に自律神経失調症からの血流低下には加味逍遙散の方が向いているようで、他にも効果のある薬はあるかもしれないと話していました。
それから、漢方薬のメーカーによっても成分の分量が若干異なるので、人によっては効果的なメーカーの漢方薬とそうでないものとに分かれる可能性もあるそうです。

2005/8/3(水):なお
今年に入ってもずっと調子が悪く(ほぼ毎日、開放する)加味逍遙散と八味地黄丸を飲んでいました。
そんな時に、針灸を試してみたらと言われ、1月下旬から市内の鍼灸院に通い出しました。
春先にインフルエンザにかかり、完治後に体調が少々良くなりました。
4月〜5月は3〜4日に1回しか開放しなくなりました。
また、同時に薬を加味帰脾湯に戻しました。
5月下旬に風邪を引きまして、熱が引いたら開放症が治ってしまいました。
現在まで約2ヶ月強、一度も起こっていません。
なお、漢方薬の服用と針灸は6月中旬からは行ってません。

鍼灸院は普通の中年の先生で、親近感があり、親身になって患者の声に耳を傾けて下さいます。
最初に行ったときに「絶対に治ります」と言われました。
なお、時間帯によってはかなり混んでることもあります。
午前中遅めか夜は比較的予約もとりやすいです。
また、針灸の通う前と後では冷え性や肩こりといった症状もかなり改善しました。

このような経過であります。一応、完治になるのかな・・・。
参考になればと思い今回、メールをしました。
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