症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:みはる
●発病の時期・きっかけ
今年1月下旬に、予期せずヘッドフォンで大きな音を聞いて以来、耳の調子が悪く、すぐ耳鼻科に行ったものの聴力は正常で、特に治療しませんでした。
でも、右耳に痛みと閉塞感があったので、ほかの耳鼻科に行くと、通気治療をされました。
でも変化はなく、その間、電子音、食器の音が響く感じがして精神的に参ってしまって、それ以来心療内科通いです。
ようやく最近、別の耳鼻科で耳管機能障害、聴覚過敏症と診断されました。

●主な症状
最近、音が響くというより、ビニールのすれた音などきくと、左耳がピロピロとなるような感覚が気になってしょうがない。
あと昨日は大きなおとをきくとビリっと音がするんです。筋肉の収縮かなというような音。
実はこれは、最初に大きな音を聞いた直後でも起こった症状でずっと消えていたのですが。
とにかく毎日耳のことばかり気になって日常生活に支障をきたしています。

●主な治療歴
私の場合、典型的な耳管開放症ではないが、深呼吸するときに片方の耳(どちらかわすれてしまいました。メモするべきでした。)が深呼吸するときに鼻から耳に空気がぬけているとのことでした。
そして、開放しやすくなっている、というような説明でした。それと、鼓膜が人よりも敏感に動くらしく、動画でみせてもらいました。
正直、先生は熱心に説明されたのですが、こちらの予備知識がなく、「え、鼻から耳に空気がぬけるとどうなるの?」という感じです。
とにかく、耳がパチパチいう音や先ほども述べさせていただいた症状をどうにかして欲しいという思いで診療台に座っていたもので。狭窄症とは言われませんでした。
あと治療は加味帰脾湯を処方されました。
飲み始めて、いくらか改善しているような気がします。
あと、綿棒で、耳管に薬を投薬してもらいました。
聴覚過敏については、特に治療はうけてないことになるのでしょうか。
ただ、心療内科でもらった安定剤、抗うつ剤は飲んでいます。

●その他
自分では、初期のころより改善されているので、自然治癒かなと思っています。
なにしろ、今ちいさな子供を育てている毎日なので、いろんな音が耳に入ってきます。慣れないとやっていけないので、慣れてしまったのか、治ってきたのか、、。

とにかく、両方とも原因ははっきり告げられませんでした。
ただ、大きな音を聞いたときに、細かい細胞とか細い血管とか傷つけている可能性も、聴力検査には問題なくても否定はできないみたいな話もありました。それは証明できないですから、と。
自分では、ストレスが相当たまっていたので、予期せぬ音を聞いたことによって、体が異常に反応してしまったのかなと思ってましたが、もともと、開放ぎみだったのかもしれません。痩せ型ですし。
ちなみに、顎も年に2,3回外れちゃいます。関係ないかな。
とにかく、精神的に前向きに、この病気と共存しないと、、と思いつつ、症状は軽いのかもしれませんが、特に朝ズドーンと来ます。
●その後の経過など
2004/10/23(土):トインビー
一般的に聴覚過敏は、「聴覚過敏症」として精神披露、特定の音への恐怖感、難聴や音響外傷での補充現象とされてますが、筋肉の痙攣、耳管開放症など聴覚過敏がひきおこる原因は他にもあります。

症状も様々です。
難聴などの後遺症だと、音が歪んだりロボットのような声になったり、割れて聴こえたり。
耳管開放症だと物音で鼓膜が反応したり、高域の音が響きまくったり。
耳の中の筋肉の痙攣だと、ビリビリ音が痺れるように伴って聴こえたり。
精神的なものでは、特定の音が気になって苛ついたり、ちょっとした物音でもビクッとしてしまったり。

また、これらの症状は、必ずしも「この病気だけにおこる」というわけでもないので、検査でも異常なしともなると、原因の特定が難しいです。

ただ、みはるさんの場合、ヘッドフォンでの音が原因で耳管機能障害になったのかは素人の意見ですが、正直疑問です。
もともと耳管開放ぎみで、症状には出てなくても、あることがきっかけで病気が発動する場合がありますが、ヘッドフォンの音でそうなるのかは分かりません。
ヘッドフォンだと、やはり急性音響外傷か、その時その音にしばらくさらされていたなら、一時的に耳が疲れちゃったとか。
もし、毎日そのような音をヘッドフォンで長時間聴いてるとなれば、ヘッドフォン難聴、アブミ骨筋の披露による痙攣が可能性としてありますが、突発的に大きな音を聴いただけのようなので、それはないと思うんです。
ストレスなどがたまりやすくなると、一時的な症状も誘発されて尾を引いたり、別の疾患がでる可能性はあります。

しかし、どのような検査をされたか分かりませんが、耳管機能障害と診断されたようですので、やはり少なからず耳管を痛めておられるようです。
問題は、耳管機能障害と聴覚過敏の関係ですね。
僕の場合、聴覚過敏、耳管閉鎖不全と病気を持ってますが、全く別物です。


2004/10/23(土):コナン
治療方法及び処方箋から察して耳管開放症ですね。
この病気になる原因説は様々です。
「痩せ」もキーワードのひとつです。
何キロも痩せてしまう場合は原因として明白ですが元々痩せ型であれば少々痩せても分りませんので耳管脂肪だけが、聴覚過敏等のストレスにより痩せてしまった。ってこともあります。
みはるさんは行動も早く、開放症を理解されておられる耳鼻科医にまで診ていただき、心療内科とも連携されておられるので安心です。
少しずつでも快方に向っておられるようですし。

>顎も年に2,3回外れちゃいます。
>関係ないかな。
えっ!顎関節に異常があるんですか。
多くの耳鼻科医が開放症と顎関節の異常との因果関係を肯定していますので開放症になっていった原因のひとつにこれもあるのかも知れません。


2004/10/30(土):みはる
先日再び耳鼻科に行き、耳管に薬をぬってもらい、加味帰脾湯を処方してもらいました。
私の場合、開放は軽いらしいんですが、自分の自覚症状が気になって仕方ないです。
シャワーの音なんか聞いても、左耳が、なんだかピロピロとするし、大きい声出すと、なんか鼓膜が裏返るような感じ。あとは、音が響いたり。
ただ、最近書き込みされているびりつく音はなぜか消えました。
話はもとに戻りますが、今回、今通っている耳鼻科は耳管に関しては有名な先生なのですが、自宅からあまりに遠いため、近くの大学病院に紹介してもらいました。
今度の先生は内耳に詳しい先生らしいので、聴覚過敏についても違ったアプローチをしてくれるんじゃないかという話でした。耳管の治療はどうなるのか不安ですが。
とりあえず加味帰脾湯は飲んでいこうとおもいます。

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