症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:ライムライト  男・10代
●主な症状
左耳の中からビリつく音といいますかスピーカーがわれたときなるがりがりした音がなり、大学病院まで行き耳管開放症といわれました。
この音は携帯の着メロなどを大音量で耳元できいたとき右耳では何ともないのですが左耳でがりがりした音がきこえます。
結局、最近左耳に耳管ピンを入れたのですがこの音が全く治りません。

●主な治療歴
私は結構昔から開放症だったと思います。
と、いうのも自覚症状が最近までなくショゴショゴ呼吸音が響いてるのが当たり前だと思ってました。
開放症が発覚したのがこのがざがさいう雑音を取り除いてもらいたく、近所の耳鼻科にいって全然良くならない(鼻から鼓膜へ空気をおくる処置を1年ぐらい続けました)ので大学病院に行って開放症だと知らされてからです。
開放症と診断されてから、当たり前だと思ってた呼吸音の響きが普通はならないものだと知って、自分でもかなり気にするようになりました。
これは血圧が関係してるらしく(ちなみに上が80いかないくらいの低血圧です…)血圧をあげる薬と食塩水をしばらく試したのですが効果がなく耳管ピンを入れました。
入れるときも最初鼓膜を切開して入れようとしたのですが入り口がかなり狭いらしく(体質的に)かなり痛い思いをして結局入らなく鼻から入れました。
鼻から入れたほうが鼓膜切ってやるより痛くないから個人的には良かったです。
ちなみにピンをいれたのはつい1週間前ぐらいです。で、肝心のガサガサ音が治らないのでしばらく病院が続きそうです…。


●困ったこと・つらいこと

●発病以降生活面で変わったこと

●その他
●その後の経過など
2004/10/16(土):コナン
耳管開放症による症状ではなく内耳の器官である「蝸牛」が何らかの障害を受けているのではないでしょうか?
「感音性難聴」では無いかと察しますが..

ただ、耳管ピンを挿入されておられると言うことですが、いつ頃のことなのかな?
ひょっとしたら、滲出性中耳炎もあるかも..?
であれば「伝音性難聴」ってことになる..

症状が似ている点があります。(実体験でも)恐らくは「感音性難聴」であると思いますが、突発性でなければ難治です。
聴力検査や鼓膜の検査など種々は最近されていらっしゃいますか?
よく診ていただくことが必要でしょうね。
何れであっても「耳管開放症」そのものの症状で無いように思いますが..



2004/10/16(土):コナン
血圧が最高血圧の最大値が80くらい@@!
耳管周囲の血流が低く、開放症になられておられたんですね。
ただ、急に痩せたりしての突然の開放症では無かったので本人すらも気が付かなかった..

さて、耳管ピンは、通常は鼓膜を切開してから鼓室側から挿入するのですが、まれに、耳管鼓室口が極端に狭い方がおられその場合には、耳管ピンの二又を切除して内視鏡下に耳管咽頭口から挿入する場合があると聞いていますが、ライムライトさんが、正にこのケースであったんですね。

ライムライトさんの挿入術の利点は
@鼓膜切開などをせずに入れ易い。
Aサイズが合わなかったら抜いての変更が容易。
B内視鏡下に状態の観察が出来る。
等ですね。
逆に、難点は
@脱落の可能性が高い。
Aそれを避けて長期間の留置を誘導するように、患者本人も鼻すすりや、あくび等を控えなくてはならない。
等があります。注意してください。
1週間も前のことであれば、滲出性中耳炎の可能性は低いですねえ。
ガサガサ音が外耳道に原因があるのであれば耳垢を含む異物の取り出しで済みますが、当然、そんな分けでもないでしょうから、内耳の検査をして原因を突き止めるべきですね。
何らかの原因で蝸牛(かぎゅう)=カタツムリの中で音を電気信号に変えて脳に伝達する役目をしている「内、外有毛細胞」が
損傷を受けているのかも知れないですね。
ここは、いわばピアノの鍵盤がそろっておりそれぞれの周波数の受け持ちがある分けです。
この鍵盤が意味も無く押しっぱなしになってしまって「存在しない音が作りだされる」のが耳鳴りの原因のひとつです。(横道に逸れた)
そして、鍵盤の機能が故障ないしは潰れてしまった場合に「感音性難聴」となります。
その鍵盤の受け持ちである周波数域の音に異常を感じます。
これが全てでは無いですが...
ただ、こうなると周りの音である特定の音や他人の会話などが聞き取りにくかったり、聞こえても「ボッボッ。ボコッボコッ。」と、あたかも音割れをしたスピーカーのように聞こえてしまいうっとうしいことになります。


2004/10/17(日) :968
私は二回耳管ピンの挿入手術をしました。
どちらも鼓膜側からで一回目は一番小さいサイズ?の3号を入れました。
しかしいれてもなにも変化は無く(自声強調と自呼吸音が継続)経過を見る段階でピンが脱落しました。
そして二回目はもう1サイズ大きくして、4号のピンを入れました。
今回は麻酔が効いていたので(元々麻酔が効きにくい体質で(^^;)15分×2回しました。
前回は15分×2回+脱脂綿に麻酔液をしみこませた物を直接鼓膜に当てて何とか・・・脱脂綿がめっちゃ痛かったです・・・)
鼓膜切開は痛く無かったのですが、問題はその後で・・・ピンを押し込むたびに激痛がはしりました(きゅうきゅうでした^^;)・・・
画面に耳の中を映しながら(私も見ながら)少しづつ挿入してもらいました。
結果は、自分の声が響くだけで鼓膜がぺこぺこ動いたり自呼吸音は今の段階では全くしません。(1週間経過中)
しかし自分の声は響きます・・・しかも24時間・・・鼓膜の切開部分が閉じてないのでしょうか・・・とりあえず次の予約日までがましようかと思います。
ライムライトさんも入れましたか、その方法だと確かに脱落のおそれがありますね。
私はいつ脱落したか気づきませんでしたが^^;


2004/10/17(日):トインビー
ラムライトさんのいうビリつく音ですが、内容を読む限り、僕と症状が似ています。
まず、あくまで文を読んだだけの判断ですが、開放症で起こっている可能性は少ないかも。
ただ、開放症で誘発されて悪化している可能性はあります。

音がビリつく症状ですが、一般的な診断としては精神疲労や突発性難聴、音響外傷などの後遺症で聴覚が過敏になってしまう(補充現象)として「聴覚過敏症」とされるケースが多いです(内耳性の病気)。
しかし、少数ではありますが、アブミ骨筋の痙攣による聴覚過敏を予測される医師もいます(中耳)。

アブミ骨筋の痙攣ですが、鼓膜の中側にアブミ骨いうのがありまして、外から入ってくる空気の振動=音をバランスよく内耳に送る役目をしていて、大きな音が入ってきたら、そこで踏んばってほどよい状態にして内耳に送って、内耳システムがその状況を脳に教えてあげてます。
しかし、アブミ骨筋が何かの障害で麻痺、痙攣をおこすと、音を内耳に送る機能がクラッシュしてしまい、大きな音に対して内耳とのバランスの良い連携が保たれなくなります。
症状としては、難聴や聴覚過敏です。
ここからは僕自身の考えですが、大きな音に対してアブミ骨筋が痙攣をおこし、その痙攣状態がそのまま音→聴こえに「ビリビリ」といったしびれ音として表れるんだと思います。
そうそう。そのとき、なんとなく耳の中が痺れるような感覚ありません?僕は風呂の時、潜って「あーっ」と声を出してたら、よくわかります(普通だと変態的行為ですが)。
また、そこに開放症が起こると、音がダイレクトに入りやすくなって症状が悪化してしまうのではないかと。

僕は幸いにも、二つの病院で内耳性の聴覚過敏、アブミ骨筋の痙攣による聴覚過敏両方の治療を併用しておこなっています(アブミ骨筋が疑われたのは最近です)。
症状はピークの時よりもかなり良くなってきてます。(ピーク時は、「おはよう」と普通にしゃべっただけでビリビリッとなってました)
僕も耳管の機能が壊れていて、壊れた時、きっかけがはっきりしていて、その時、聴覚過敏も一気に悪化しました。
軽度の開放、狭窄がありますが、外的な治療は、聴覚過敏の悪化を誘発することを懸念して避けてます。(軽度でもある為、現在、耳管に対しての治療は特にやってない状態です)

また、アブミ骨筋の異常は、検査でも少なからず疑わしいデーターが出てきます。
アブミ骨筋が疑わしいと診断された場合、治療法は筋肉緩和剤や安定剤などになります。
inserted by FC2 system