症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:小鉄
●発病の時期・きっかけ
6年前です。いつから症状がでたのか正確におぼえていませんが、その時の生活状況としては睡眠不足(平均1〜2時間)・不規則な生活・忙しい・ストレス・爆音系の音楽をやっていた。

●主な症状
右のみで症状としては、耳管が開いていると不快感があり呼吸に合わせて耳に空気が通るのがわかる・聴覚過敏・肩こり・腕の違和感・味覚障害・耳痛・耳鳴り・横になると耳管が閉じる・起きている時の7〜8割は耳管が開放し、長風呂や運動すると100%開きます。
あと症状がピークのころは唾を飲み込んでも変化なかったけれども、症状がよくなるにつれて唾を飲み込んだ時に耳の中でパキッと音がするようになり、最近ではそれもだいぶ減ってきています。

子供のころ、中耳炎をよくおこしていた。
鼻炎、特に治療せず。
空手の組手で右耳に蹴りをもらい一時的に耳が聞こえなくなったが、5分ほどで回復したので病院にもいかなかった。
過去に減量経験あり。自分の場合、発病後に10kg体重が増えましたが耳管の開放に影響はありませんでした。

●主な治療歴
5件転院をくり返したので全て書くと長くなりそうなので、要点だけ書かせてもらいます。
最初の病院で耳管通気を受けたがまったく効果なく、他の病院でもわからないを連発され、揚げ句の果て精神障害を疑われ(途中から軽いノイローゼを起こしていたが)さんざんなめにあったけれども、耳管開放症と診断され、顔面神経へ影響が強いようで加味帰脾湯・循環系の薬・精神安定薬(肩こり、腰痛、軽度の顔面神経麻痺などに使われることのある筋弛緩作用の強い薬だそうです)を処方され、今現在耳管の開放はほとんどなく聴覚過敏などの症状もだいぶやわらいできました。

●その他
発病の原因はおそらく、生活状況と鼻炎の鼻すすりと耳への蹴りによる鼓膜のへこみと爆音による音圧と振動により耳小骨筋に負荷がかかったせいかと、なんとなく思っています。
最近、耳管が開いている感覚があるにもかかわらず、呼吸に合わせて耳に空気が通る感覚がなく、鼻をつまんで耳抜きをしてみても通らず、逆にいきを吸うとパキッと音がして開いている感覚がなくなります。 鼓室側だけ開いているのか???

 
●その後の経過など
2004/10/5(火):コナン
ご自分で、よく理解されておられると思います。
>最近、耳管が開いている感覚が
>あるにもかかわらず
これは何を以ってそういう感覚があるのかな?
>鼓室側だけ開いているのか???
どうなんでしょうねえ??

耳管は鼓室側が「耳管骨部」で耳管全体の1/3を占め、耳管咽頭口側が「耳管軟骨部」で耳管全体の2/3を占めています。
両者の分かれ目が「耳管峡部」です。
「耳管骨部」とは言っても完全に骨に囲まれている訳では無いです。
耳小骨に付いている筋肉にはアブミ骨筋と鼓膜張筋があり、顔面神経とも関連しています。
鼓膜を強大な音から保護したり強い刺激から耳の機能を守るためのクッションの役目もあります。
で、その内の鼓膜張筋が耳管周囲(耳管骨部側)にあります。

一般的には、開放は「耳管軟骨部」の開放が「耳管骨部」より顕著です。
>生活状況と鼻炎の鼻すすりと
>耳への蹴りによる鼓膜のへこみと
>爆音による音圧と振動により耳小骨筋に
>負荷がかかったせいかと...
否定は出来ないかも知れません。
貴重な書込みであると思います。

せっかく参考になればと書込みくださった分けですので、こう言う「きっかけ」を避けるように心がけるのが、お礼になると思います。
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