症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:ころ  女・30代・北海道在住
●発病の時期・きっかけ
昨年春頃より職場でのストレスが続き、抑うつ状態となりました。
睡眠障害、食欲不振、体重減少などが続き、心療内科(精神科)に通院・内服治療を始めました。
そして、やっと少しずつ体調が上向いてきた秋頃、両耳の不調を感じ、近所の耳鼻科を受診しました。
体重は3ヶ月で5〜6s減少していました。


●主な症状
典型的かもしれません。
自声強調、呼吸音聴取、耳閉感、そのほか、鼓膜の動きを感じたり、顔や頭、耳が痛かったり、会話していると自分の声の音程がわからず、空気が耳管に逃げてしまうのか?息苦しくなったりします。
あとは、耳鳴り(動脈の拍動音)や時々ふらつきがあります。


●主な治療歴
最初は中耳炎かなと思い、近所の診療所にかかりました。
鼓膜はきれいだし、聴力も大きな問題く、放置してよいでしょうと言われました。

しかし、症状は悪化していくばかり、、、不安が募り、一ヵ月後地域で評判の良いクリニックを受診しました。
初診時は開放していなかったせいか、診断がつかず、メニエール病の疑いで念のためイソバイドの内服をしたりしました。

通院して一ヶ月目、ちょうど開放状態のひどいときに診察があたり、すぐ内視鏡で鼓膜を診てもらったり、耳管機能検査をしてもらい、確定診断をつけてもらいました。
その日から加味帰脾湯の処方が始まりました。
生理食塩水の点鼻療法や鼓膜テープなども試して頂きましたが、私にはいまいち合わず、今は漢方薬内服で経過観察をしています。

結局、耳の不調を感じてから、診断・治療が始まるまで、トータル3ヶ月くらいはかかりました。


●困ったこと・つらいこと
抑うつ状態で毎日辛かったうえに、耳管開放症という難しい疾患にかかったことは、ダブルショックでした。
快方に向かっていた抑うつ状態もかなり悪化したりしました。 

でも、このサイト・掲示板で皆さんと暖かい交流ができて、本当に救われました。
心よりありがとうございます。

また心療内科(精神科)の先生にも、精神的なフォローを継続して頂いています。


●発病以降生活面で変わったこと
私は保健師をしていますが(元は関東で看護師をしていました)、人と話すことが仕事のため、思うように話せなかったり・・・
また、歩いたり立ち仕事も多く、それに伴い症状も辛かったです。

今月より、体調を整えるため、休養しています。
でも、復職目指して、無理せず、全国の皆さんとがんばりたいです!


●その他
耳管開放症の認知度が高まり、日本どこでも皆さんが気軽に診断・治療が受けられ、快方、全快する日がくることを願うばかりです。

●その後の経過など

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