症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:きり 女・30代・中国地方在住
●発病の時期・きっかけ
2004年の5月、きっかけは不明です。
ある日耳の塞がったような感じがして、自分の声が左側に響いてとてもうるさくなりました。
また、車のエンジン音などの低い音が響くようになり外出も嫌になるほどでした。
近医を受診したところ「耳管開放性」との診断でした。
翌日、左耳が半分ほどの聴力しかなく壊れたラジオのような聞こえになりましたので、総合病院の耳鼻科を受診。
左耳の低音が40デシベルしかなく経過観察。
その後、聴力の快復がみられたため通院はしていません。

●主な症状
現在の症状は、耳鳴り、時々ですがポンと音がして耳管が開く、自分の声が響く、聴覚過敏、耳が詰まったような感じ、です。

●主な治療歴
最初の一週間にステロイドを服用。特に症状は改善しませんでした。その後はなんの治療もしていません。

聴力の異常を感じたのはその翌日の夕方で、次の日が近医が休診日だったので総合病院に行きました。
聴力がかなり低下して40デシベルだったのですが、聴力検査の結果、骨導聴力の方が良かったため「内耳の神経の異常の疑いは低い」ということでしたが、医師は「試しに」ということでステロイドを処方されました。
その医師も耳管開放性と診断されました。
その医師は「耳管開放性の治療薬はない」(漢方薬についても聞きましたが出さないと言われました)「安定剤でも出しましょうか」と言われましたが、私はすでに持っているのでもらいませんでした。

ステロイドを一週間飲んでも聴力が改善せず、しかも二回目の検査の時も骨導聴力が落ちているわけではなく同じ状態だったため、ステロイドは一旦中止となりました。
「ステロイドは効きませんでしたね」とはっきり仰いました。
その時に「聴神経腫瘍の疑いもある」という話もされました。
内耳の神経に異常がある疑いが低いのになんで聴神経腫瘍?って疑問に感じました。

その後、何週間か週に一度の聴力検査を受けましたがずっと同じ状態で「悪いモノがあるなら聴力は悪くなり続けるのに?」と先生も疑問を感じられたようです。
「次回でも悪かったらMRIをしましょう」と言われていたのですが、その次回の検査でかなり良くなっておりMRIは見送られたこともありました。
その後、月一の検査に切り替わり、聴力が快復(悪いところで20デシベルぐらい)したため通院も終わりになりました。
検査技師の検査法が人によって違っていたり、その日の気分もあったのか、実際にそうだったのか、良くなったり悪くなったりを繰り返しての快復だったので決して右肩上がりな良くなり方ではありませんでした。


●困ったこと・つらいこと
耳が開放している時間が短いのでこれについては特にありません。
聴覚過敏がひどいときは辛いです。低い音が辛いです。
耳鳴りは常にあります。キーンという高音。
ぼわんぼんというような低い音が混合でおこります。

●発病以来変わったこと
耳栓は常に持ち歩いています。鼻すすりをやめました。

●その他
耳の大切さがよくわかりました。

●その後の経過など
2004/11/15(月) :
つい一週間前なのですが、悪い方の左側の耳の耳痛がひどくてまた耳の病気?と不安にかられて総合病院を受診しましたが、聴力はさらに改善して完全に正常範囲。
耳痛もどうやら肩こりからくる神経痛のようで・・・・肩こりの薬をもらってきました。

私の場合は、耳管開放性の症状はたまに出るぐらい(月に何度かというレベル)なので、ぼちぼち付き合っている感じです。
症状が強くて悩んでおられる方には申し訳ないぐらいの軽度の症状ですので、現在は特に治療は考えていません。
聴覚過敏や耳鳴りはうっとうしいなぁと思うときがありますが、気にしない気にしないと自分に言い聞かせています。



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