症状・悩み☆私の場合
ハンドル名:学生  男・20代・大阪在住
●発病の時期・きっかけ

小学5年生頃だと思います。
きっかけは不明ですが、小さいころから中耳炎でよく耳鼻科に通っていました。
はじめは耳がつまった感じがあり、近くの耳鼻科で通気するとすぐに治っていましたが、何回それを繰り返しているうちに症状が改善している期間が短くなってきまして、閉塞感のかわりになんというか「ぼわっと」とした感じで自分の声が大きく聞こえるようになりました。

●主な症状

自分の声が響きました。
特に「ン」の音を発するのがとても不快でした。
はじめの頃は右耳だけ症状が出ていましたが、いつのまにか左耳も同様になってしまっていました。
約5秒に1回の頻度で鼻をすすっては鼓膜をペコペコさせて調節していました。
私の感覚で言うと、鼻を吸って少し耳がつまった状態になったら、なんというかのどの奥の方を開く感じでそのつまった感をうまいこといい感じのところで調節(自分の中では開くという表現が適当です)していました。
そのうち片一方の耳だけつまらせたり、逆に開かせたりできるようになっていました。

●主な治療歴

近所の耳鼻科で通気治療を約2年間行いましたが治らず、病名がわからないまま合計7ヶ所の医院や大学病院をまわりましたがダメで逆に「この症状が日常生活上、何か問題があるのか?」や「現代医学では治すのは不可能」と言われたりもしました。

その後約3年間ほったらかしにしていたのですが、ある大学病院にかかってではじめて耳管開放症という病名の病気であることがわかり、専門医もいるということなので、ネットで調べて翌日その病院に行って診察してもらいました。
結果は耳管閉鎖不全症とのことで、漢方ではあまり治りにくいかもしれないと言われましたが、とりあえずはじめの3ヶ月くらい試しにやってみました。
しかし効果がなかったので今後の治療の選択として耳管チューブをいれる手術があり治る確率は約70%くらいと聞かされていましたので、治るチャンスがあるならやってみようと思い、手術を受けました。

術後3〜4週間は鼓膜に穴が開いている状態や鼓膜とチューブが当たっていることで、少し不快でしたが、治療をすることによって改善していきました。
自然と鼻すすりをしなくなり、現在では鼻かぜをひかなければほぼ快適に過ごすことができています。

●困ったこと・つらいこと

当時、親に鼻すすりが耳にもよくないだろうしクセになっているからやめなさいとよく言われていました。
そのため親が見ていない所ですすったり、友達にもあまり気づかれないように、鼻水を指で拭くようなフリをしてすすっていました。
正常だった頃の覚えがなくなるほど、鼻すすりが自分の生活の一部になっていました。

●発病以降生活面で変わったこと


●その他

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